ーウェディングフィルムデザイナーのひとりごとー日々の中で出逢った素敵なことばたちについてつぶやいています。

ブライダルフェア。

2009 8月17日 16:38

みなさまこんにちは。ふじやんです。

昨日、大阪の太閤園さまにてブライダルフェアに出展してまいりました。

 

ブライダルフェア、みなさま行かれたことはありますか?

いろんなお店が出展されてましてね、

引出物。宝石。写真アルバム。演出グッズ。そしてプロフィールビデオ。

盛りだくさんですよ。

新郎新婦がたくさん来場し、どんな披露宴にしようかといろいろ見て廻るんですねー。

 

さてさて、そこで我らのウェディングフィルムも頑張ってきたですよー。

もぅ朝から晩まで。

かなり疲れましたけど、たのしかったです。

 

まず今回はですね、ブースのセッティングに力を入れました。

いつもちょっとまわりの同業他社さんの勢いに押されがちでね、なんとなく。

なので今回はいろいろと用意したんですよ。

 

スクリーンも持っていって、新しく作った説明用の映像をバックで上映。

うちのカワイイパッケージもよく見えるように、手にとって見てもらえるようにしました。

接客中は他のお客様のお相手ができないんで、

自由に資料を持って帰ってもらえるように

『ご自由にお取りください』っていうミニのぼりも置きました。

 

少しでもお客さんの目に留まるように工夫して、お客さんの動きを観察しつつ接客。

工夫した所にお客さんが反応してくれると嬉しいもんです、ほんとに。

 

 

社内での準備もなんかちょっと文化祭の準備みたいで

大変でしたけど、おもしろかったですよー。

 

フェアでは商品を売ることも大きな目的ですが

それ以上にお客さんと実際にお話ができる貴重な機会でもあるわけです。

うちの商品のムービーをみてもらって、生の反応が見れるのですよ。

「ん~、写真少ないっすね。」とか。

「動画、やってないんですか?」とか。

 

お客さんがどういうのを欲しがってるのか、ちょっとでも感じられるわけです。

自分たちが作ってるものはとても良いものだと思っていますが、

それが自己満足に陥らないように、リアルな声を聞くのはとても大切なんじゃないかなと思いました。

 

でも今回わたしが接客したお客様は

うちの商品をすごく前向きに受け止めてくれた方が多かったように感じました。

絶賛してくださるお客様もいてね、疲れも吹っ飛びました。

 

当日撮影の動画入りのエンドロールはやっぱり人気で、

エンドロールをお探しで来られたお客さんにはまず

「うちは動画はできないんです」ってことをあらかじめご説明してたんですが、

『僕たちは、写真でつくりたいんです。』

って言ってくださる方がおりましてね。

ああ~、そっか~、写真が良いって思う人ってちゃんと居てくれてるんだなぁと嬉しかったです。

 

これまでは、動画入りのエンドロールはライバルだ!!と思ってたんですが、

今回お客様と話をしていて、あれはまた別のものだと考えられるようになりました。

みせたいものが違うんですよね。

 

当日撮影には、「今日」というその日の時間が凝縮されてる。

ウエディングフィルムには、もっと長い「これまで」の時間が凝縮されてる。

 

中身が違うから、別物なんです。

同じ映像商品というカテゴリーにはなるけど、

細かくみるとぜんぜん違うんじゃないかなと思えるようになりました。

だからお客さんにもすごく説明しやすくなりました。

 

「写真が20枚って少なすぎません?」っておっしゃった新郎さまがおられたんですが、

「一枚ずつにコメントが添えられていて、

それをゲストにちゃんと見てもらって、気持ちを伝える為には

ひとつのムービーには20枚、っていうのが私達が考えるベストな枚数なんです。」

というふうにお話したんですね。

そしたらその新郎さま、「なるほどね~。」と深くうなずいてくださいました。

そういう似たような瞬間が他のお客様とお話していてもあって、

自分達が大事に考えてることがお客様にも通じたようで、うれしかったです。

 

 とまあ、そんなワケで、これからもウエディングフィルム、頑張っていきます♪

 

記載者:ふじやん