大阪では紅葉も見納めになりつつある今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
なんだかんだという間に、もう今年も残り1カ月!!
歳を重ねるごとに年月の経つスピードは早くなりますね。
今回はクリスマスに関しての記事を書くことになっているのですが、
まぁ、正直ちょっと気が早いかな...という気がしないでもないです。
と言うわけで、クリスマスにまつわる様々な事を取り上げながら、
ちょっとづつブログを更新していこうかなと思っております。
よろしければ最後までお付き合いを。![]()
そもそも、日本におけるクリスマスの歴史とはどこからはじまったのでしょうか?
時は遡る事、1552年の室町時代、
宣教師コメス・デ・トルレスらによって山口県山口市で行われた降誕祭のミサが
日本最初のクリスマスであると言われています。
ちなみのこの年は、かのフランシスコ・ザビエルがこの世を去った年でもあります。
その後は、江戸時代に勃発したキリスト教弾圧により、
クリスマスも全国的な広がりを見せる事無く時代は過ぎてゆくのでした。
しかしあれですね、キリスト教弾圧といえば「踏み絵」が有名ですが、
あれはなかなか陰険なやり口ですよね。
まともな人間なら、信仰心があろうが無かろうが人の絵を踏むなんつー事はしたくないですからね。
キリスト教の信者で無い者でも、やっぱり踏むのは多少躊躇すると思うんですよ。
それで「おぬし、キリシタンであろうっ!!」って怒鳴られてもね、
「いや、そんな鬼の首取ったように言わねぇで下せぇよ」と思ってたんじゃないですかね、
当時の人たちは。
話が逸れました。
弾圧により影を潜めたクリスマスという行事が本格的に日本に浸透するのは、
それから長い時を経た明治時代の事でした。
しかしそれは当初の「降誕祭のミサ」という儀式と地続きのものではなく、
百貨店が展開する商戦としての、ほとんど再来日に近いものであったのです。
あまりに商業主義的な近年のクリスマスに対して、
現在のローマ教皇などは苦言を呈したりもしております。
聖書の中でも、あらゆる罪を許したイエスが唯一怒りを露にしたのが、
私欲にまみれた商人達に対してだという話もあるそうですよ。
とは言え、やはりクリスマスはプレゼントやパーティーがないと楽しくありませんよね。
もしかしたら365日の中でも、最も笑顔の多い日じゃないでしょうか??
愛する人を喜ばせたい、どうすればその人を喜ばせる事が出来るか、
本当に価値があるのはそれを一生懸命悩み考える皆さんのココロなのではないでしょうか。
まだまだクリスマスまで時間はありますよ、
大切な人の事を想いながら、素敵なクリスマスの過ごし方をじっくりと考えて下さいね☆
それでは今回はこの辺で。。。
記載者:KY
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