さて、紅葉について書いてまいりましたが、
秋~晩秋には葉だけでなくこんなきれいな実も見ることができます。
順にナンテン、ムラサキシキブ、サンシュユ(ヤマグミ)。
どれも庭木としても売られているので、お庭で育てている方もいらっしゃるかも。
サンシュユは、春にはふわふわした可愛い黄色の花をつけます。
←こちらは参考画像 写真素材足成
そして大トリ。「紅葉(こうよう)」と書いて「もみじ」と読むように、紅葉の代表といえばこれですよね。
そうイロハモミジです。(写真をクリックすると拡大します。)
なんでこんなに真っ赤になるんだろう?と不思議なくらいの鮮やかさ。
加えて、子どもの手のひらのような形の可愛らしさが、不動の人気の秘密でしょうか。
イロハモミジはカエデの一種で、「カエデ」は「カエル手」がなまったものだそう。
さてさてところで、葉が秋に色づくメカニズムは解明されているのですが、
何のために色づくのかについては、いまだ明らかになっていないそうです。
面白いのでいろいろ調べてみると、こんな仮説を考えている人を見つけました。
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葉を色づかせる物質には抗酸化作用がある。
紅葉する色素アントシアン(赤くする)、カロテノイド(黄色くする)、タンニン(褐色にする)には、
いずれも抗酸化作用があります。
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つまり、紅葉して落ちた葉は腐りにくくなっている。
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木は腐りにくい落ち葉を自分の根の周りに落としておく事で、
冬に根を温かくし、根が凍らないようにしているのではないか?
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という説です。真偽のほどはわかりませんが、なるほどそうかも~
秋の行楽シーズン、あれこれ思いをめぐらせながら散策するのも、きっと楽しいですよ!
厳選おすすめ紅葉本はこれ!!
- 小さく軽く持ち歩きに便利 文一総合出版「紅葉ハンドブック」
- 大きく美しい写真で落ち葉の写真集のよう 山と渓谷社「拾って楽しむ紅葉と落ち葉」
秋は駆け足!めいっぱい楽しみましょう♪
記者:ひげ小雪
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