ココロワークスのスタッフが日々の思いを綴る場所。

さてさてみなさん、めっきり秋らしくなってきましたね。

山に行くにはほんとぴったりの季節です。

 

勝手にプチ企画第2回は滋賀県大津市にある比良山地「武奈ヶ岳」のご紹介です。

 

この「武奈ヶ岳」は日本二百名山、近畿百名山のひとつだそうです。

日本二百名山ってのもあるんですねぇ。知らなかったわ。

 

ウィキペディアによると、

「かつては山麓から山頂に比較的近い北比良峠までリフトやロープウェイで結ばれていたほか、

スキー場を有するなど京阪神近郊有数の山岳観光地であったが、

今日ではこれらは全て廃止されている」んだって。

 

登ったのは夏真っ盛りの8月1日!!立ってるだけで汗が流れるような猛暑の中

初心者にはかなりハードな登山をしてきました。

スタートは「ガリバー旅行村」。

集合の駅前にもガリバーの像。

このあたりと何か関わりでもあるんでしょうか。

 

さて、今回は沢登りチームと山歩きチームと二つに分かれて行動。

見て下さい!!この勇士を!!

sawanobori.jpg

「こんな所を登るんや~っスゴイ!!」と初めてみる光景に興奮。

山歩き組みは沢登りチームを見守りつつ足を進めます。

実はこの沢登り、私もやりたいと以前から申しておりましてね。

今回は装備がないので諦めて山チームに入れてもらったのですが

いやはや諦めるどころか「あぁ、キミには無理ですよ。」なレベルの高さでした。

 

いつかデビューする日のために、2回ほどクライミングジムにも連れて行ってもらい

岩をよじのぼる練習もしたんですがね。

そう簡単にはいきませんよ、きっと。でもほんとに気持ち良さそう~。

 

しかし、どんどん進むうち山歩きもハードに。

なんせ山慣れした方々ばかりなので着いていくのが結構必死。

難所もたくさん。

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道なき道?を下って清流を渡ります。

順番にね、ゆっくりですよ。順番待ちをしている私の足元は岩場。

片手で鎖を握り締めてのシャッター。ブレブレですな。

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今見ると、こんなトコ歩いたんか~!?と思うほど。

鎖を頼りに一歩ずつ前に。岩はもちろん流れてぬれてますからね。

滑って転んではおしまいです。

川を越えて安心したのもつかの間、今度はハシゴを登る!!

コワイよぉ~~。

midori.jpg

振り返れば絶壁と美しい緑。

そして雄大な滝!

hirasantaki.jpg

 

滴り落ちる汗を何度もぬぐいながら歩き続けること数時間。

開けた場所に出ました。

そう、ここはかつてのスキー場があった場所!!

リフトがあったことを偲ばせる斜面が広がります。

風も吹いて気持ち良い~~♪ここでやっとこさお昼ごはん!

このルートにはおトイレが無く、この後下山するまではおトイレの時間も取れないというので

大人になって初の野外トイレを経験。

 

登山用語で女の人がトイレ行くことを「お花摘み」というって本で見たのですが、

ほんとに使うんですね。ベテランさんが慣れた様子で「お花摘んできま~す」と言って

スタスタ山陰に歩いていきました。

 

私は一人だと不安なので、もう一人の初心者の方と誘い合わせておトイレに。

どこがベスポジかもよく解からず、なんとなく「もうこの辺でいいですかねぇ・・・」と

適当に場所を確保。

「じゃあ、私ここで・・・」

「じゃあ私こっちの方で・・・」

 

そしたら向こうの方からこちらに向かって男性が歩いてくるではないですかッ!!

なんとか間に合い無事にピンチを乗り越えました。

いや~、後で見るともっとマシなところがすぐ後ろにあったんですねぇ。

さてこの後の工程は写真をとる余裕もなく、次の写真は一気に山頂です!!

sancho.jpg

曇ってますね。晴れていたら琵琶湖一望。

少し休んだら下山です。

下りもやっぱり大変。疲れで足が思うように踏ん張ってくれません。

しっかり靴底を地面につけないと斜面をずるずる滑るんです。

もう、コワイよぉ~~。。。

 

クタクタになりつつもなんとか降りてこられましたが

想定してたよりも随分時間がかかっていたようです。

私、足ひっぱったかしら。。。

 

とにかく全員無事で、沢チームとも合流。

大変でしたがガッツのある登山で有意義でした。

 

秋は紅葉がキレイだそうなので

ガッツのある方は是非是非チャレンジを~!

でも地図やライトなど装備はきちんとね!

命は自分で守らねばですよ!!

侮る無かれ、自然!!!

 

筆者:ふじやん