ココロワークスのスタッフが日々の思いを綴る場所。

どの桜、見に行く?

2010 3月23日 20:25


『お花見』といえば、『桜』。
日本では、古く平安時代から、花といえば『桜』というほど愛で親しんできました。
桜を題材にした、和歌、歌や小説、音楽・絵画はたくさんあります。

花といえば、『桜』と言いましたが、
桜といえば、染井吉野というぐらいよく目にします。
江戸時代、染井というところにあった植木職人が品種改良した種類ですよね~。
じゃあ、お花見が始まった平安時代の桜は?


みなさんが、お花見に選ぶポイントは何でしょう?
今回は、桜の種類にポイントを置いて、選んでみました~。
会社が関西なので、どうしても関西圏情報になってしまって申し訳ありませんが、

種類でお花見!いってみよー!

 

「山桜(やまざくら)」

 

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 吉野山・奈良

 平安時代で桜と言えば、この山桜でした。
 葉をつけて花を咲かせます。
 昔からある野生種の桜です。
 "一目に千本見える豪華さ"という意味で
 「一目千本」とも言われ
 山を覆う桜を楽しむことができます。
 場所によって、
 上千本・中千本・下千本・奥千本と呼ばれています。

 

「枝垂桜(しだれざくら)」

 

maruyama.jpgのサムネール画像 

  円山公園・京都

 その名のとおり、枝が下に垂れ下がる枝垂桜は、
 彼岸桜という野生種の桜の突然変異だそうです。
 円山公園の枝垂桜は一重白彼岸枝垂桜という桜です。
 一本しかありませんが、大きくて立派。
 円山公園のシンボル的存在として観光客はもちろん、地元の人にも愛されています。
 夜には、ライトアップもされますので
 情緒たっぷりな夜桜を見ることができます。
 また、近くの平安神宮では、
 八重枝垂桜という上品でかわいらしい枝垂桜も見れますよ。

 

「八重桜(やえざくら)」

 大阪造幣局・大阪

 八重桜は総称で、特徴は花びらが幾重にも重なって豪華絢爛です。
 桜の通り抜けで有名な、大阪造幣局では、約120種の桜があり、
 めずらしい桜を見ることができます。
 約120種もありますが、大半は八重桜だそう。
 八重桜は遅咲きの桜なので
 染井吉野が散るぐらいの4月中旬ごろが一番の見頃になります。
 山桜と同じように、葉をつけて花を咲かせます。
 他の桜とは違った魅力を堪能できます。

 

大阪造幣局では、たくさんの珍しい種類の桜がありますが、
関西では、他にも、たくさんの種類の桜が見れるところがあります。


・京都市植物園(京都)約70種500本

・平野神社(京都)約50種
 円山公園の枝垂桜の祖もあるそうですよ。

hiranojinjya1.jpgのサムネール画像

 

そして、桜の種類に関係なくなっちゃいますが
私のお気に入りお花見スポットは、

 京都・竜安寺 HPに載っていない場所

場所の説明が難しい・・・
石庭に枝垂桜があってとてもきれいなのですが


tera.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

そこだけを見て帰ること無かれ。
私もカメラを抱えたおっちゃんに「見てけっ」て言われました。
ちょっと上に行くのです。
そしたら、桜林みたいなのがあって、
桜の下にコケが生えてて
コケの上に花びらが散って雪のようです。

  tera2jpg.jpgのサムネール画像 

幻想的です。(写真の色は悪いですね・・・)


まあ、でも、
いつもの道の桜でも、
有名な、どこどこの桜でも、
桜はとてもきれいでココロに残りますね。


今年はどんなお花見になるんでしょう?
待ち遠しいですね。


河童でした。