ココロワークスのスタッフが日々の思いを綴る場所。

鉛筆界の大変革だそうな

2009 8月27日 09:19

このたび文房具界に新しい風が吹いたようでございます。

「カラーストライプ」というものがね、発売されたのです。

なんでしょうねそれは。

それは色鉛筆ですよ。

誰がつくったんでしょうね。

それは断面が三角の鉛筆で有名なドイツの文房具の老舗でありますLYRA社です。

なにが普通の色鉛筆とちがうのか。

書き味がなめらかだとか、

長時間書いても疲れないとか。

そんな地味な話ではないんですよ。

じゃあどんなよと。

想像付かないわよと。

思いますね?

そうです。

文房具界でも長年そう思われていたのです。

だって鉛筆の形なんて250年前からほとんど変わってないもの。

開発側も鉛筆の完成された機能と形状に開発の余地を見出せずにいたのでしょう。

そういえば他の文房具はどんどん改良開発されていくのに

鉛筆は置いてけぼりな感じがありましたね。

でもLYRA社はあきらめてなかったんですね。

まあ見てみてください。

なるほどと思うデザインですから。

 

 

 

あ、写真はでませんよ。

ごめんなさいね。

めんどくさいでしょうが、各々検索してくださいね。

 

しかしすごくひらめいたんでしょうねこれ。

このかたち・・・。

こりゃ考えて出てくるもんじゃないものね。

 

しかしながら見てもらうと分かると思いますが、

特殊な構造です。

ですから既存の生産ラインにも乗らないでしょう。

芯の素材の改良や強度の研究。

ひらめきを実現するには問題点が山ほどあったと思います。

ひらめきと実現力。

両方あっていいものはこの世に生まれてくるんですね。

 

業界で開発の余地がないと言われた鉛筆の分野で

老舗であるLYRA社が自社のトレードマークである三角という形状を生かして

大きな変革を成し遂げた事にわたしはたいそう感心しました。

 

記載者:さけ