みなさまこんにちは。ふじやんです。
今日はですね、わたしたちの身近な商品をたくさん作ってらっしゃる会社、
コクヨさんについてお話したいと思います。
なんでまた?とお思いでしょう。
わたしはよく「ほぼ日刊イトイ新聞」のサイトをみせていただくんですが
そこで紹介されてましてね。
「つくってるものが好きだから」という理由で多くの人から支持されている企業があると。
こんなにシンプルな理由で、 みんなから愛される。
う、うらやましい!!!と思ったんですよ。
そこで、調べたわけなんです~。はい。
Nikkei Bussiness Online・ほぼ日刊イトイ新聞の合同調査の
「社会人がえらぶ人気企業アンケート」によりますと、転職したい理由として、
「ユーザーとして、製品もしくはサービスに好感が持てるから」が多かった企業(ほぼ日調べ)で
1位の任天堂、2位のオリエンタルランドに次いで、コクヨさんは3位にランクイン。
ソニーやサントリーなどを抑えての見事な人気っぷりです。
参考http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080602/160144/
で、そのコクヨさんの商品たちは数々のグッドデザイン賞を受賞されているそうです。
過去10年間でGマークの受賞件数が業界№1とか。
そんなにたくさんの賞をとるなんて、すごいんじゃないかと。
まずこのグッドデザイン賞。
1957年に通産省が設立しました。当時の日本はまだ貧しく、日々の食事にも困るほど。
そんな貧しさを脱却し、社会を明るく豊かにするためにはデザインの力が不可欠である!
という想いから生まれたそうです。
そして今では約35000点もの商品が選ばれているとか。
で、コクヨさんの初受賞は1966年の『ホームキャビネット』という商品。
オフィスでのファイリングシステムの合理性を家庭の書類整理に取り入れました。
次に1991年の『キャンパスノート』。
これはもう、皆様おなじみ。ですよね。
使ったことない人はいないんじゃないか!?というぐらい誰でも知ってるノート。
これが、教育用品部門で金賞を初受賞されました。
2002年には、グッドデザイン賞26点、ロングライフデザイン賞2点が入選。
また『事務用回転椅子』がファニチャー部門で初の金賞。http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/100/mania/08.html
ま~すごい。どの商品も自信作!なんでしょうね。
キャンパスノートの開発秘話を拝見すると
惜しみない努力と、調査、使う人の立場に立つことを忘れない姿勢、
そして何よりも自社の商品に対する愛情が感じられます。
代表商品のキャンパスノートは、
初代デザインから現在の4代目までリニューアルが重ねられてますが
そこには、消費者自身さえも気づかないような要望がカタチとなっているんです。
例えば、線を引いたり、文字をそろえたりしやすいように罫線に小さなドットをつけたり、
手のひらに収まりやすいサイズに改良したり。
などなど、ノートひとつにもこれほど尽力されているのだなーと。
企業理念の中でおっしゃっていたことが印象的でした。
「お客様の「要求」や「ニーズ」と呼ぶには至らない、
日常のちいさなつぶやき、ちいさな気づきにこそ
私たちが真に「社会の役に立つ」ためのヒントがあると考えています。」
そうですね、創り手には届きにくい「ちいさなつぶやき」をどこまでくみ取って、応えていくか。
わたしたちココロワークスも頑張っていかなくては!!
あ、そうそう、コクヨさんのオフィスはとっても楽しそうです。
http://www.kokuyo.co.jp/ecology/ecooffice/index.html
以上、ふじやんでした~。
![]()
