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マイシネマ部長:山中 陽平 http://www.facebook.com/yamanakayohei

みなさま、格差社会に生きていますか?
マイシネマ部長です。
部長も格差社会に生きているわけですが、
もちろん底辺サイドの人間ですよ。

「くっそ~・・、いつかはここから這い出してやる」と
毎日虎視眈々と上を見つめているのですがね・・。
しかしまぁ目が悪い僕には、上が見えないのですよ・・。

今日はそんな「見えない」話です。

■そんなことより見ましたか!?「アバター」「カールじいさん」・・
そんなことより、皆さん、見ましたか?あの3D映画の数々を!「アバター」「カールじいさん」・・、前回もお伝えしましたがとにかくスゴイ!昔の3Dと違って、色彩も豊かだし(それこそ、普通に見る映画と変わらないくらい!)、臨場感たっぷりだし、これ以上って無いくらい「3Dを見ないと損」と思ってしまうのですよ・・。え?それは差別??

■3Dが見えない人が居る
実はこの感動はみんなが楽しめるものではないようです。なんとその数全人類の4%から10%!これは結構な人数です。この人達は立体の映画を見ても「全く立体に見えない」と悩んでいるようで、そのこともしらないまま「立体映画と言ってもたいしたことないな」と思うか「何かメガネに問題があったのかな?」と思っているのかも知れません。
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■治療可能・・とはいえ・・
この3Dが見えない人たちは、大部分の人は「治療可能」ということですが、この現状のまま3Dが一般化するのには課題が多い気がします。それ以外にも「3Dの認識そのものが全く新しい刺激として脳に対しての負荷になるため、3D視聴に頭痛を伴なう人が多い」など、さまざまな課題が論じられています。

■そんなこと知らなかったわけではない
この3Dに関する問題を、業界は知らなかったわけではないようです。しかし何故それを解決せずに普及に踏み切ったのか。その実は誰にもわかりませんが、単純に「市場に出して試してみよう」という考えと「技術的にこれ以上の進歩を待つ猶予がなくなった」ということが原因だと思います。3D研究はかなり昔から行われていたようですし、その技術をいつ「普及」に持ち込むか、「待ち」の状態だったはずです。ある程度インフラが整った現在、そしてメディアが限界に差し掛かった今だからこそ「普及」なのかも知れません。

■3Dに見えない人がいることを知っておきましょう
とりあえず私たちにできることは「3Dに見えなかった!」と起こる人々に「見えない人がいるらしくて、それは治るらしいよ」と教えてあげることだと思います。

記載者:とりあえず立体に見えたマイシネマ部長