マイシネマ部長が気になった面白ネタをブログ形式でほぼ毎日提供中(ココロ ワークス営業日のみ)

皆様、素晴らしい仕事をしていますか?
マイシネマ部長です。
先週末、(ブログを)二日続けてお休みをいただいておりました。
楽しみにしている人がいれば、本当に申し訳ありませんでした。
実はとある撮影に立ち会っていたのです。
そこで見たのは、今までの常識をくつがえすような素晴らしい仕事っぷりだったのです。

■「考え」や「理念」はあとからついてくる
自分は写真を撮っている人間(恥ずかしながら)として、様々な思いがありました。「写真を撮るとはこうあるべきだ」「哲学とは・・」。それは確かに「耳には心地良い」ことかも知れません。特にこういう「観念」を語るのが好きなひと(自分も含め)にはとても心地よいものでした。しかし先日の仕事で思い知りました。「観念は後付だ!」ということです。

■「こういうもの!」という気持ちが生んだ停止線
何かを作る者として「こういうものです!」という気持ちがあった方が良いと思いますが、それは単なる「思考停止」だったりもするのです。例えば一枚の写真があったとします。そこには「窓の外」と「室内」という撮影条件が厳しいものだったとします。誰もが口にするのは「これは条件が厳しいので内部と外部を合成しましょう。そういうもんです」ということでしょう。もちろん、それが悪いわけではないのですが、それ以上のことを考えてみたことはありますか?それでお客様が満足していればOKですが、なんとかく「そういうものなら仕方ない」と納得させていませんか?自由な考えを停めてしまっていませんか?

■自分が出会ったのは「自由」な「集団」
自分が先日一緒に仕事をしたのは、とても自由な集団でした。自由と集団という言葉はある意味相反する言葉でもあります。しかし彼らは、「完全」に自由なのではなく、「目標」に対して自由なのです。完全に自由な集団はただの烏合の衆ですが、的確な目標に向かって進むことで「集団」と成り得ると思います。そしてなにより、その目的へのアプローチが「自由」なのです。全員が自分の出来ることを考え、アプローチ方法を必死で考え、リーダーに従いならも、自分の提案をどんどんぶつけていきます。

■個々の力を生かすから、集団は強くなる
集団というと統率がないとイケナイ気がするのですが、統率力が強すぎたりすると結果的に「個」の特性が生きてきません。しかしそれは「リーダーシップ」の問題ではなく、「個」の問題でしょう。「個」は集団の中で、「個」であり続けなければ価値がないのです。

■あなたがやっていることは「あなたにしかできない」ことだと思いますか?
あなたがやっていることは、あなたにしかできないことですか?「違う!」と答えた人、それはあなたが、誰にでも出来ることしかやっていないというだけです。少なくとも私が先日見た集団は、「全員が唯一無二」だったわけです。そして全員が「自由」な考えで目標にむかっていました。本当に素晴らしい仕事が出来ました!ありがとうございました!

記載者:ちょっと価値観が変わったマイシネマ部長

 

 

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