皆様、軽いですか?
マイシネマ部長です。
まだまだ私が若い頃はHPの軽さがとても重要視されていました。
なんといってもインターネットを電話回線で行っていて
「ピーヒャラヒャラヒャラ~」と言いながら接続していたんですから。
テレホという時間帯にはこぞって自作のFLASHをアップロードしたもんです。
そんな今思えば笑い話の昔話、と思いきや、違うんです!!
なんとgoogleが「HPが開く速度もページ評価に入れる」と言い出したんです。
なんですと-!?
■HPを開く速度が重要な訳
googleが突然の暴挙に!と思ったのですが、よくよく考えてみると「何故か」重いサイトってありますよね?(サーバーの問題なのか、無駄に大きな画像を使っているのか・・。)そんなサイトでもgoogleの検索結果が良いと、なんとなく優良サイトだと思っていたんですが、そんなわけありません。以前紹介した3秒ルールでは有りませんが、やっぱり「スパっ」とページが開いてくれたら気持いいものです。
■すべての情報が表示されるのに時間がかかるサイトは・・
これから懸念されるのは、すべての情報が表示されるのに時間がかかるサイト、例えば重たいflashを使っているサイトや、サイズが適正化されていない画像を張り付けているサイトはもちろん、HTTPリクエストやらなんやら、色々な要素で問題があるサイトはgoogleの順位が下がっていきます。
■googleの検索結果は気にしない人も・・
「ユーザーの大半はyahooから、googleの順位は気にしない」という人も、このことには危機感を持って頂きたいです。というのが、今後のweb制作において「軽量」というのはひとつのキーワードになることでしょう。インターネットのデバイスは新しい=高性能ではなく、モバイルやTV、その他もろもろに多様化しています。その中で「通信速度」は高速化もしていますが、表示系のデバイスが進化しないかぎりは表示速度は遅く、ユーザーのストレスは増大します。そうなると結果を出せるサイトに必要な要素として「軽量」が重んじられ、競合他社のWEBサイト軽量化が進むと、よりWEBサイトの重さがネックとなり始めます。するといつの間にか「重量級」サイトとして取り残されるかも知れません。
■WEBデザイナーに対する警鐘かも知れません
このgoogleの動きは、拡大し続けるサーバー容量と、高速化するネット環境に甘んじたプロ意識の低いWEBデザイナーに対する警鐘かも知れません。そもそもインターネットの通信には電気を使用していて、それを見るPCも電気を使用していて・・、ということを考えると、HPの軽量化ということは【エコ】とも言えると思いませんか?馬鹿にはできない話だと思います。実際、毎日100万人の人がみるHPの表示速度が1秒早くなるだけで一般的なPCの消費電力を180kwも抑えることが出来るんです。それが2秒なら?3秒なら?そんなサイトを100個あったら・・・?と考えると、ちょっとエコな感じがしませんか?空想のような話でも、実は結構リアリティがあると思います。
記載者:フロッピーに入るくらいが最適だと信じているマイシネマ部長
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