みなさん、ウェブサーフィンしていますか?
マイシネマ部長です。
ウェブサーフィン、古い言葉ですね。もう苔が生えて、逆に良い感じになっていますね。
庭にでも飾ってしまえば良いのに。
ココロワークスはWEB制作をしている会社ですので
いろいろとお客様からご依頼を聞くのですが
WEBデザインにおいてよく言われることが
「一番はじめに開いた画面に、伝えたい要素が入っているページを!」
と言われます。
「入って3秒で必要な情報が見つけられないと【戻る】ボタンを押される」と。
確かに大切なことだとは思うのですが、
TOPページの画面上部は週刊誌の表紙みたいになってしまいますよね。
いつも「違うんじゃないかなぁ・・?」と思っていたのです。
やっぱり「興味」を持って開いたHPは、3秒で情報が見つからなくてもきちんと情報を探しますし。
■何故か妙な説得力をもった言葉「WEB3秒ルール」
そもそも何故「3秒」なんでしょうか?食べ物じゃああるまいし。ありましたよね。食べ物3秒ルール。食べ物を落としても3秒まではOK。それとWEBとじゃあ全然違います。しかしその3秒ルールが横行しているのは間違いありません。しかしその根拠を探してもまったく見あたらないのです。
■時代は変わっています。
この3秒ルールそのものが3年以上前から言われているものらしく、すでにインターネットを取り巻く環境は激変しています。その中で未だに3年前の法則が適用出来るか疑問です。
■ファーストビューは都市伝説でした。
というわけで、本日とあるレポートを目にしました。詳しくはこちら。
なるほど、かなり実践的なレポートだと思えます。説得力もデータも十分と思えますし、信憑性も高そうです。このレポートによると「ファーストビューは確かに大切だが、なんでもかんでも詰め込まなくてはならない!というわけではない」ということです。確かにいまでも通販サイトで、とにかく沢山の情報をみせる必要がある場合は「ファーストビュー」を大切にした方がいいでしょう。「高級な時計」のページを見に行ったのに、ごちゃごちゃしていたら「うーん、高いのになんだか売る気満点で気持ち悪い」「カッコ悪いブランド・・。ここの商品をもつのもカッコ悪い」と思ってしまうかも知れません。要はケースバイケースなのだと思います。
■ケースバイケースを判断するのがWEBデザイナーの仕事
このケースバイケースを判断することがWEBデザイナー、WEBディレクターの仕事だと思います。ビジネスモデルやブランドにあわせたWEBデザインを心がけたいですね。
■そもそも画面サイズは人によって違う
そもそも画面サイズは人によって違います。どれだけ大きなモニタでも、フルスクリーンで見ることなどほとんどないでしょう。そんな環境の中で「ファーストビュー」にこだわりすぎて、おかしなデザインを組んでしまっては本末転倒でしょうと思ってしまうわけです。
記載者:とりあえず5秒は待てるマイシネマ部長
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