マイシネマ部長が気になった面白ネタをブログ形式でほぼ毎日提供中(ココロ ワークス営業日のみ)

皆様、新年あけましておめでとうございます。

マイシネマ部長です。

ココロワークスでは新年を迎えると、何故か社員全員で書初めをします。

書初。

良い響きですね・・。

もっかい言わせてください。かきぞめ。

 

今年の部長の書初は・・

「帆」

です。

 

会社の原動力となり、また自分の目標に向かって進む【帆】となろうというわけです。

なれるかどうか、1年後のマイシネマ部長をお楽しみに! 

 

それはさておき

皆様は普段、どの程度『脳』を使っておられますか?

 「人間が脳を使っているのは10%くらいって聞いた。」という人もいらっしゃるでしょう。

「人間は90%の潜在能力を秘めている!」「かめはめ波くらい撃てる」と。

その「脳みそ10%理論」がどこから生まれたかご存じですか?

 

■おいおい、まだそんな迷信を信じているのかい?

「脳みそ10%理論」が生まれたのは、それは1955年に亡くなった、かの偉人アインシュタインがこぼした「我々は潜在能力の10%しか引き出せていない」という言葉が起源といわれています。つまり今から50年以上も前の言葉を今も都市伝説的に語っているだけなんです。いくらアインシュタインが優秀な人物だったとはいえ、脳医学が発展した現代にも実用する言葉を残したとは考えにくいです。しかも、何も「脳」とかの話ではなくて「潜在能力の話」というわけです。

 

 ■「では実際は何%なのさ!」

しかしこれはまだ正確にはわかっていないのです。「たいしたこと無いじゃん、現代」と言わないでください。人間の脳の仕組みは、想像を絶する複雑さなのです。ただ現代は脳の使用率は「3~5%くらい」というのが一般的な考えのようです。「ということは人間の潜在能力は95%!?界王拳くらいだせる!?」と喜ぶことなかれ、現代は「15%以上、脳を使うと混乱し、ショートする」という考えがあります。

 

■全開を発揮してやる→大渋滞

どこかで聞いた例え話で「高速道路と一緒で、100%車が入った高速道路は渋滞するだけで意味がなくなる」というものです。つまり潜在能力を発揮すると、脳はパンクしてしまい、何も出力できず結果的に能率は落ちてしまうのです。かめはめ波どころか、屁のツッパリにもならないわけです。よってすべて使いきってしまうのも考えものです。脳は優秀な分、効率が良く「あっちのことしているときは、こっちのことは休む」ということが出来てしまうのです。それがうまく作用しないと、混乱を招いてしまうのです。それこそ、『テスト勉強』の最中に『のび太の日本誕生!のラストが思い出せない』上に、頭の中では『ショパンの雨だれが流れている』ときに、『カレーにコーヒーチョコ入れたら美味しくなるんじゃね?』というような混乱です。たぶんこれで脳みその使用率は30%くらいです。しかしここで注目したいのはそんなことではなく、アインシュタインが残した言葉の意味です。

 

■アインシュタインの言葉の意味

「我々は潜在能力の10%しか引き出せていない」と言ったのは『もっと頭を使え、脳を使え!』と言いたいわけではなくて、「人類の可能性」を示唆したと思います。ただ、それは「エスパー」とか「スーパーマン」というわけではなく、要は「人類全体の潜在能力」ということではないでしょうか?例えば人それぞれの能力が5%程度だとしても、誰かと協力することで生まれる結果は5+5の10%というわけではありません。もっと多い数字になることや、少ない数字になることもあります。その数値の結果が、まだまだアインシュタインからみると、人類の潜在能力は「10%」程度としか思えなかったのでしょう。どうしてその数字が上がらないか。それは人間がうまく出会えず、潜在能力を「活かしていない」人がいるからでしょう。または、才能ある人間の足を引っ張たり、そもそも才能ある人間が突出するための障壁が大きかったりするのかも知れません。

 

■人類の潜在能力

アインシュタインの言葉の真意は今となってはわかりませんが、人類の潜在能力は『人』と『人』が結びつくことに進化の答えがあるような気がします。個人ではせいぜい5%でも、集団ではもっと高い数値を示すことができるはずです。単体では渋滞ばかりの高速道路も、他の高速道路との結びつきの結果、多くの人に利益をもたらすように。つまるところ、つながりって大切なんだという話でした。

 

記載者:そろそろ副部長(つながり)が欲しいマイシネマ部長 

 

 

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