皆様、お久しぶりです、マイシネマ部長です。
「おいおい、半月も更新してないじゃないか!」と罵られそうな状態です。
ごめんなさい、頑張ります。
今回はいつもよりボリュームが少ないのですが、ちょっとした記事を。
先日WEB上のとあるフランス人記者が書いた記事で
「日本のジャーナリストは、客観的事実ばかり述べようとして自分の意見を言っていない」というジャーナリスト批判の記事を読みました。
ジャーナリストが街で「今回の民主党の政権交代についてどう思いますか?」と聞いて廻っていることがおかしい、というのです。
たとえ話でいうと「病気で医者に行ったら『おかしな病気ですね。ちょっと待ってください、医者に聞いてみます』といわれるようなものだ」と。
本来ジャーナリストというものは、視聴率や客観的事実ばかりではなく自分の意見を述べるべきなのではないか?という記事です。
彼の言うことで面白いのは
「酒井法子の謝罪会見に向かう車を追うのにヘリを飛ばしている、しかしヘリを飛ばすのに二酸化炭素がいくら排出されるかは無視している。その片手で二酸化炭素を減らせと声高に主張する」
「天下りが「金正日」や「オウム真理教」より憎まれている報道」と指摘しています。
客観的事実は、編集次第で好きにねじ曲げられます。
そして演出ばかりで、カメラ前ばかりに集中してカメラの後ろ側のことを考えていない。
自分たちの役割を無視している。と。
自分も先日同じような思いをしました。
例の台風報道です。実は先日、あの台風18号が来るかどうか!?という時に、沖縄の宮古島にいました。ゆっくりとした時間、美しい海、空・・・、感動的な時間を味わっていたのですが、友人や親類、仕事仲間からは「大丈夫?」「海には注意して!」「せっかくの旅行が台風で台無しだね!」という連絡ばかり。帰ってきても「大変だったね」といわれたり・・。結構のんびり過ごせたつもりだった自分は、あとでTVの報道をみてビックリ。「今世紀最大級の台風接近」という報道が各社で大げさに報道、分刻みで台風情報が報じられていました。旅行中に宮古島の島民の方にきいたら「まぁ、大丈夫じゃない?」という感じだったのに・・。
そして今、皆さんも結果は知っておられると思います。
あの台風情報はなんだったのでしょうか?ただ視聴率をとるために大げさに騒ぎ立てているだけではないのでしょうか?まるで、「自分の話を聞いてもらうために、とにかく大げさに話す人」のように。
本当に伝えたいことがあって、演出を加えるのは「主張」であり、ジャーナリズムだと思いますが
周りの意見を聞いたり、視聴率ばかりを気にして、とにかく流されてばかりのジャーナリズムは不要だと思うのです。
本当に知りたい情報や意見は、インターネットで探せば十分です。
要は、情報や意見を得たあとの行動が大切だと思うんです。
<引用元:newsweek tokyo eye>
記載者:ちょっと違うテイストでお送りしました。マイシネマ部長です。
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