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マイシネマ部長:山中 陽平 http://www.facebook.com/yamanakayohei

◇ ドイツはスゴイ vol.1

2009 3月 5日 09:00

皆様、ビールは好きですか?

自分はそこそこ好きです。

仕事で頑張った後は、何故あんなにビールが美味しいのかは

かなり謎です。

 

そんな話はさておき、

「世界の国々はスゴイ」シリーズ第2弾はドイツです。

 

このシリーズはいつまで続くのか、本人もわかりませんが。

 

ドイツの何が「スゴイ」かというと

ドイツの20代の若者の意見がスゴイんです。

 

ドイツの通信業界団体「Bitkom」によると

「もし車か恋人かインターネットか、どれかを選ばなければならないなら

 どれを選ぶか?」

という問いに

19~29際の回答者の84%が

 

「WEBへのアクセスをあきらめるくらいなら、今の恋人や自動車を手放す」

 

と答えたそうです。

 

スゴイですね。

 

しかしこの回答について、Bitkomのオーガスト-ウィルへレム・シェール会長は

「だからといって、WEBが社会への無関心をもたらす無個性のメディアというわけではない」

と語っています。

つまり

「WEBと現実は乖離していない」という事です。

 

実際、上記回答者の半数以上が、

「インターネットのおかげで新しい友達が出来た」

「オンラインの出会いがきっかけで新しいパートナーがみつかった」

といいます。

 

同会長はこう続けています。

「Webは現実の人間関係を生み出すものであり、

自閉的な生活態度や人間性の喪失につながるものではない」

 

確かに、ゲームやマンガやテレビと違って、

Webは目の前に現実の人間が居て

様々なリアクションを返し、コミュニケーションをとることが出来ます。

 

そこにあるのは一見、非現実のようですが、

目の前(画面のまえ?)に対しているのは実際の人間なのです。

 

そう考えると、ある意味新しいコミュニケーションの手段として

正当に評価しなければなりません。

 

ゲームやマンガやテレビに比べると

よっぽど健全ではありませんか?

(コミュニケーションの手段としては、ですが)

 

「Webは悪」「Web上は信用できない」「Webは違法」

確かに新しいものを受け入れられないのもわかる気がしますが、

 

Webは利用する側次第で便利にも悪用も可能、

つまり、使う側の自己責任の要素が大きいと思います。

 

だからこそWebはまだまだ可能性があり楽しいと思うのですが、

「恋人や車を捨てるくらい」という価値観は斬新だと思いました。

 

ドイツの若者ってすごいですね。

 

 

記載者:カレーとインターネットなら迷わずカレーをとるマイシネマ部長