世界一になったものには、何か理由があります。 その理由に触れて、僕らも世界一になりましょ~。

こんにちは。写真部部長です。

皆さん、子供のころ絵本を読みましたか?
絵本って不思議ですよね。
その文字数は圧倒的に少なく、絵も写実的とは言いがたい。
にも関わらず、イメージは強く私たちの心の中に残っています。
そんな絵本にまつわるお話です。

今回の世界一は、
仕掛け絵本世界一:絵本の魔術師ことエリックカール氏を紹介します。
皆さんはエリックカール氏をご存知でしょうか?
エリックカール氏を知らない方でも彼の作品、
「はらぺこあおむし」をご存知の方は多いと思います。
まず彼の来歴を簡単に紹介しましょう。
彼はアメリカに生まれ、西ドイツに移住、シュトゥットガルド造形美術大学で学びます。
その後ビジネス誌のアートディレクターだった
レオ・レオニ(絵本「スイミー」の作者)傾倒し、渡米、レオ・レオニとアポを取り(!?)、
彼からの紹介によりニューヨークタイムズ紙でグラフィックデザイナーの職につきます。
(ニューヨークタイムズの仕事ってそんなに簡単にもらえるものではありません!)
その後彼が書いた絵本「1,2,3どうぶつえんへ」が
ボローニャの国際図書展グラフィック対象を受賞します。
その後、彼は「はらぺこあおむし」
「たんじょうびのふしぎなてがみ」
「うたがみえるきこえるよ」など絵本をドンドン発表していくのです。

彼の作品のすばらしいところは、
優れた色彩感覚と、絵本の概念にとらわれない独創性にあります。
優れた色彩感覚、という意味で、
彼はニスを下塗りした薄紙に指や筆で色をつけた色紙を切り抜き、
貼り付けていく、「コラージュ」という手法を使って、
鮮やかな絵本を作り出していることが有名です。
これは実際の絵本を見に行かれることをお勧めします。
言葉は通じなくても「美しさ」というものを伝えることは出来ます。
これは世界を目指すココロワークスとしては外せない要素ですね。

「仕掛け絵本」というと、
今は立体的に飛び出る絵本が多いですが、
彼の絵本の仕掛けは「実際触る」という事で楽しむことの出来る、
今で言う「参加型」のコンテンツでした。

この「参加型」ということで得ることの出来る面白さは、
WEB1.0から2.0へ移行したように
様々なコンテンツで活かすことが出来ることではないかと思いました。

これらの要素は
これからのココロワークスの作品を作っていくうえで大切なことではないでしょうか?


と私写真部部長は思いました。

なので、皆さん
写真部の部活に参加してください。
色彩感覚を磨きましょう。
(最近活動していませんが)
 

 
以上、写真部部長でした。