世界一になったものには、何か理由があります。 その理由に触れて、僕らも世界一になりましょ~。

題名を見て懐かしいと思っちゃいましたか?
思っちゃったでしょう?!
ずばりそうでしょう!!??

・・・・はい。

今回調べましたのは
「ルービックキューブ世界一!」
言い直せば
「ルービックキューブ世界大会優勝したから世界一!」です。


先月の10月上旬に、
第4回目となるルービックキューブ(以後RC)世界大会が、RC生誕の地・ハンガリーの首都ブタペストにて
開催されました!
世界33ヵ国の263名が参加し、熱気に包まれました。

RC世界大会は様々な部門がありまして、
3列(最もポピュラーなもの)部門や4列部門・5列部門に
片手部門・目隠し部門・足部門(想像出来ません!)
などなど17部門もある大会です。
面白そうですねー!!
世界大会は第1回目が1982年に行われたんですが、
人気が沈静化してしまい、無くなってしまいました。
しかし、攻略法が発見された頃から徐々にブームが復活し、
2003年以降から隔年で開催されるようになりました。
競技人口は世界で500万人いると言われているそうです。

そもそもRCとは・・・?
ご存知の方も多いかとは思いますが念のためご説明を。
RCは1978年にハンガリー・ブタペスト応用美術大学のエルノー・ルービック教授(現ハンガリー工学アカデミー総長)によって
生み出された立体パズルの事です。
日本では1980年にツクダオリジナルから発売され、
100万個以上を売り上げる程の大ブームとなりました!!
3×3×3に分かれている立方体の色を揃えるというものなのですが、この組み合わせが
【4325京2003兆2744億8985万6000通り】
というまさに天文学的な数字となっているのです!!!
これを全面揃えるとなるとそうとうな慣れ・頭の回転が求められますね・・・!


さて、その大会では
競技の度に色を崩す「スクランブラー」と呼ばれる人がいます。
その色の崩し方に法則性はありませんので、
選手は毎回違うかたちで崩されたRCに対応しなければなりません。
順位の決め方は、5回タイムを計測し、
最高タイムと最低タイムを除いた3回の平均タイムが
一番速い選手を優勝とします。
今回の世界大会で3列部門を制したのは
なんと日本人!北海道出身の16歳・中島 悠君!!
若干16歳で世界一をつかんでしまったのです!
3列部門で日本人が優勝するのは、これが初めてなのだとか。
中島君のタイムは12秒46。
は・・・速すぎますね・・・。
私は揃える事すら出来ませんよ。


そんな中島君は北海道出身。
RCを始めたのは、2005年に行われた世界大会の模様をテレビで見たのがきっかけ。
RC歴2年弱ですが、毎日4~5時間もの練習を重ね、今年7月には自己計測で10秒84と世界記録を更新しました!

とはいえ、中島君はまだ高校生。
学校では建築学を学びながら部活のバドミントンに励む日々。
寮での生活でしたので、ルームメイトが部屋に居る時は、気をつかって室外で練習したのだとか。
優しい方ですね~!

学業に、部活にRCの練習と「3足のわらじ」を履いた中島君。
これだけ掛け持ちしていると、どれかをおろそかにしてしまうところですが、
日々の努力によって栄誉と賞金5000ユーロ(約82万円)を手にしたのです。
強い精神の持ち主ですよね!尊敬します!



さてココロワークスに何活かせる事は・・・
と探しましたら、ありましたありました!!

まず、きっかけというものは、様々な所に転がっているという事。
それに出逢うかどうかは分かりませんが、まずやってみる事が大切だと思いました。
それによって経験にもなりますし、また新たな物を発見出来るかもしれません!
そして、努力を怠らないこと!!
日々の努力が力となり、結果となります。


そしてそして・・・優しさ。
自分の事ながら、ルームメイトには迷惑をかけたくない、との中島君の配慮。
忙しくても優しい心がけですよね。
私も大切にしたいと思いました。

忙しいと、焦っていると、余裕が無いと、
どうしても人は優しくなれないと思いませんか?
私もよく自分で気付きます。
道を歩いていてもそんな人をよく見かけます。

でも心がけ一つで、その言動も変わるはずです。
優しさや気遣いは、いつまでも大切にしたいですね。



以上です!!
あ~久々にRCをガチャガチャしたくなってきた!
皆さんも世界大会へ向けて頑張ってみては如何でしょうか!?
Let's ルービックキューブ☆★☆



編集者 目撃ド☆キュン