世界一になったものには、何か理由があります。 その理由に触れて、僕らも世界一になりましょ~。

世界一、調べました。
ようやくのわたくしの順番ですからね。
きっちりと調べました。

ではさっそく本題。
今回わたくしが調べましたのは・・・

飲食業界売り上げ世界一!マクドナルド!!
すごいですね。
どメジャーですね。
なんと日本マクドナルドは2005年年間全店売上高4,415億円を上回っておられるのですよ。
さすが!といった感じです。
それにしても日本人はハンバーガーが好きなんですね。


まず!
世界一になったきっかけと思われるものが2つございます。
1つ目は
当時、外食は待つのが当たり前という時代に作り置きという方法で客を待たせない事を第一に考えたサービスを提供した事。
そして2つ目は
日本のテリヤキバーガーに代表されるような優れた商品開発力を持っている事。
ロングセラーのテリヤキバーガーは日本でヒットし、たくさんのメニューの中でもファーストフード界でno.1になる大きなきっかけとなった商品だそうです。
実は最初テリヤキバーガーの前に、日本人向けのメニューをという事でカレーやライスをニューに加え、お客さんが遠のき大幅な売り上げ低下につながる失敗を経験したのです。ところがただでは起き上がりません!日本人向けの商品をつくる事にこだわり開発を続けてテリヤキバーガーを誕生させたのです。
すごいですねぇ。

その後も働く女性や塾などに通う忙しい子供が増えるなど社会の情勢にもあとおしされながら、あらゆる方法で売り上げを伸ばし、No.1を維持してき来られました。

たとえば、大量のごみを出すファーストフード界にとって誰もが向かい風になると予想したエコブームが到来すると、すぐに容器をケナフ紙製に切り替え、各店舗1人ずつ参加してごみ拾いをするクリーンパトロールを実施し地域社会への貢献をアピールし、逆にエコブームに乗って悪いイメージを払拭させました。
また、季節限定商品を販売することでお客様のニーズにこたえているというイメージ付けをすると同時にレギュラー商品にはない「今だけ」という付加価値をつける事に成功し、効率の良い販売方法で売り上げを伸ばしました。そしてそして!景気が悪化すると世の中の暗い雰囲気を跳ね飛ばすように「平日半額」という大胆な戦略を打ち出し世の中の注目を集め、大幅に客数を伸ばし、その結果半額商品自体には儲けは見込めなかったがサイドメニューで売り上げまでも伸ばしたのです!
すごい!
ここまで計算してたんでしょうか。
してたんでしょうね。
まだあるんです。
ある時、消費者から商品が美味しくないという意見が多く寄せられるようになりました、するとかつて大きく売り上げを伸ばす大きなきっかけとなった作り置きという方法をあっさり捨ててmade for youと銘打って受注後に作る方法に切り替え、おいしい商品を提供すると同時に作り置きで発生する無駄な商品をなくし、それに伴ってごみの減量にも成功したのです。

・・・マクドナルド。
他にも逸話は多いでしょう。
打ち出した戦略も数知れません。
今回あげましたのはほんの一部でしょうがその戦略のほとんどが一石二鳥の結果を残している事はおどろきですね。
これは自分達が置かれている状況をみる観察力、そして戦略を打ち出すタイミング、また今まで当たり前にやってきた事を見直すタイミング、そういったタイミングを正確に判断する力に優れているからだと思います。その結果、社会や世情また消費者を見方につけることができ、それがマクドナルドが今の地位を維持してこれた一番の理由だとわたしは思います。
ちなみにマクドナルドの理念はtotal customer satisfaction(自分以外全ての人を満足させるという意味らしい)。
上手に実行されてます。見事です。

編集者:さけ